事故物件の告知義務とは何か?

事故物件には告知義務がある。
こんな話を耳にしたことはありませんか。
そして、「告知義務とは何か」と
疑問を覚えたことはないでしょうか。

事故物件を所有している場合、オーナーは特に
「告知義務とは何か」をおさえておくことが重要です。
告知義務とは何か。
どのような義務で、一体何をすればいいのか。
札幌市の事故物件の処分を検討しているオーナーが知っておきたい事故物件について解説します。

メリット

事故物件とは何か?|札幌市の不動産買取

札幌の事故物件には大きく分けて2つのタイプがあります。
1つは、物理的瑕疵のある事故物件。
もう1つは、心理的瑕疵のある事故物件です。

物理的瑕疵のある事故物件は、物件の内部に雨漏りがあるなど「物件の機能や外観、状態などに問題がある物件」になります。
対して心理的瑕疵のある事故物件は、以下のような理由から事故物件になった物件を指すのです。

1.殺人や火災などの事件があった
2.自殺や事故死、孤独死などがあった
3.近隣に宗教施設や反社会的施設がある
4.近隣に火葬場や葬儀施設がある
5.近隣にゴミ処理施設や産業廃棄物の施設がある

告知義務の主な対象は、心理的瑕疵のある事故物件になります。
物理的瑕疵のある事故物件も、物件の状態や機能、外観などについて瑕疵があれば、買い手側に告げる必要があります。
売買後に「雨漏りがあった」などの瑕疵に気づいては、買い手と大きなトラブルになってしまうことでしょう。
心理的瑕疵のある事故物件の場合、外観からは事故物件だと分からないところが大きな特徴になります。

なお、事故物件の範囲は法律で厳密に定められているわけではないため、
自殺や他殺などがあった物件の隣の物件なども、心理的瑕疵のある事故物件として扱われることが少なくありません。

事故物件の告知義務とは|札幌市の不動産買取

事故物件の告知義務とは、「心理的瑕疵のある事故物件であることや、心理的瑕疵のある事故物件になった理由を告げましょう」という義務です。

心理的瑕疵のある事故物件に該当する物件は、買い手にとっては「心理的に避けたい」という物件になります。
売買の前に心理的瑕疵のある事故物件であることや、心理的瑕疵のある事故物件に該当する理由を告げれば、
「そもそも買わなかった」と思うかもしれません。
そして、心理的瑕疵のある事故物件であることを告げなかったときに酷く腹を立て、トラブルになるかもしれません。
トラブルを避けるためにも、事故物件であることや、事故物件に該当する理由はしっかりと告げることが重要なのです。
告知義務に違反した場合は、トラブルになる可能性がある他、
訴えられる可能性や契約を取り消しされてしまう可能性もあります。

最後に

事故物件の取引自体は可能ですが、事故物件には普通の物件にはない義務が課されています。
後のトラブルを避けるためにも、事故物件であることや、
事故物件であると判断される理由などは隠さずしっかりと伝えることが重要です。
札幌市の事故物件の処分は、北欧開発にお任せください。


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